流しソーメンマシンフル回転(*^^)v
ふぅ~ι(´Д`υ)アセアセ 無事に地域班の子ども会が終わりました。
前半は、体育館で‘ふやしおに’とか‘どろけい’をやって、後半は流しソーメン。これまではあまりよくわからないけど、今回の子ども会は、高学年の児童班長・副班長にがんばってもらい、開会のあいさつやルール説明、いただきますや終わりのあいさつの分担もしながら、体育館では低学年の子どもたちにケガなどがないように気をつけることなどを打ち合わせして臨みました。
それでも大人的には、「ふやしおにとどろけいで1時間もつの?」とか不安をあおりながら、「みんながあきてきたらドッヂボールもやっていいよ」とふったりして・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
さらに「だけど、低学年はどうするの?6年生のボールが当たるとケガするよ」と疑問を投げかけ、「高学年は左で投げるとかにすればいい」と、立派な答えが返ってきたのでOKしました。体育館に行くと口を出したくなるので、行かずにソーメン準備の松井です。
以前、コレ、な~んだで紹介した三鷹支部大沢分会の荒井上さん製作の流しソーメンマシン。子どもたちが群がるとこうなります。
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
ソーメンを入れるとその瞬間からなくなって、下流の子たちからは「ぜんぜん、流れてこな~い」との声。
よって、3方向から順次流すってことにしました。
小さな子たちはすぐに満腹になるものの、流れてくるソーメン、ミカンの缶詰などにおはしを伸ばし、はし使いが下手な子は手を入れる始末(ノ_≦。)
飴やグミなど流したものなら、そりゃ大騒ぎです。
ちなみにゼリーは水車にひっかかるのでNGです(´Д⊂グスン
一方、高学年向けには風流に竹の流しソーメン・・・と思いましたが、こっちもみんなで大騒ぎしながら、ソーメンの取り合いでした。
うちの息子は、最初、マシンの真ん中に座って、「ほら、入れろ!」といばって、片っぱしから奪っていくので、「高学年はあっちに行け!」と追い出し、こっちで舌鼓。
前日の夕方から買い出しをはじめ、今日は朝から本部に行ってグッズを運び、さらに買い出し。
終わってからは見ての通りのソーメン掃除をして、マシンを杉並支部へ。
杉並支部は明日(7/24)第9回子育てフェスタを開催。7/25からは3年目となる夏休み宿題お助け塾が始まります。その最後の日にスイカ割りと流しソーメンをやるそうです。
マシンは10人くらいで平和に食べるのがよろしいかと存じます。
追伸 流しソーメンマシンを見た全ての大人が、‘すごい!’の一言。
学校の警備さんは、ステンレスの加工って大変なんだよねって、通なことを言っていました。
東京土建の職人さんはやっぱりスゴイのです。
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