八月…
弾丸ツアーから戻って「命」について考えます。たなの家でも人の命について話す機会が増えております。 八月はドラゴンくんの誕生月…でもイメージは「高校野球&平和」です。ガキん頃から夏休みは夏休み、特別なものはありませんでした。だって大人は忙しいし、年がら年中遊びっぱなしだったからね。廣島も長崎もさぞや暑かったでしょう。さぞや悔しかったでしょう(≧へ≦)
犠牲者に美談はありません…プロパガンダ(国策宣伝、虚偽誇張を辞さないマイナスイメージで使われるてるよ)とは反対側に位置されます(ノ_・。)
史実には正確さのみが必要なのであって美化されるべきものであってはなりません。いわんや、美談にされた犠牲を「教育」を騙った喧伝行為に用いるべきではない、と思うのです。
Fさんホントにヨカッタですね!
史実は一つ、なれば「そこから何を学ぶのか?」なのです。あたかも「解釈」を騙った論点ぼかしは見苦しく聞き苦しいのです。解釈を複雑にしているのは「思惑」があるからだと断じます。
子供達はシンプルに「ヨシアシ」(良し悪しって書きます)を見抜きます。手塚先生や松本先生、円谷さんには共通した温もりを見付けるのでしょう。 たな
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