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2011年8月11日 (木)

じわり×2と改憲の流れがすすんでいる

このブログにふさわしいかどうかは、みんなで判断してください。日常的にあんまり考えることがない話題。でも、この8月は各支部ともに原水禁大会への代表派遣、平和について考える時期。

こうした不穏な流れもあるのだよ、ということを少々感じてくれるといいかな。平和への想いや運動は、若い人たち(この言葉って、おやじっぽいね。そりゃオレか・・・)が継続しなきゃならない課題だから。

先日の‘長崎の原爆の日に’のコメントにあったように、杉並区ではつくる会の教科書は不採択となったものの、残念ながら首都圏を中心に‘つくる会系’の教科書採択は、広がっています。

そもそもつくる会の教科書は、扶桑社だったので産経新聞のHPのライフ→教育のカテゴリーで紹介していますが、東京都内では、武蔵村山市、大田区、さらに東京都の中高一貫校。中高一貫校では、神奈川県も同様で、横浜市や藤沢市でも採択されています。

要するに旧つくる会を継承した歴史や公民の教科書は今まで以上に、広がったのが結果です。このほかにも群馬県桐生市の私立中学、大阪府の東大阪市、栃木県の大田原市の教育委員会で採択。

2001年の小泉政権以降、とりわけ安倍政権の際には、憲法改正の流れを草の根の運動で阻止しようと各地域や職場でで憲法9条を守る、‘9条の会’が結成され、さまざまな草の根の活動が繰り広げられてきました。

一方、こうした取り組みを改憲をめざす人たちも注視していて、自らも草の根の活動が必要だと位置付けていました。この結果が、今日の教科書採択に現れているのではないか、と思います。

おりしも、民主党が2009年総選挙の公約(子ども手当、公立高校の無償化、高速道路無料化、農家に対する所得補償など)をかなぐり捨てて、自公と政策と補正予算の協議がすすんでいます。いよいよ大連立の土台ができたと感じています。

予算がらみとは別に改憲でも大連立すれば、その流れはあっという間に加速します。

‘平和とは人の痛みが分かる心を持つこと’・・・先日のNHKのニュースで放送していた被爆体験をされた方の言葉です。

この8月は、各支部青年部でも原水禁大会に参加した仲間の報告を受けつつ、平和について考えてはどうでしょうか?また、だまっていてもどうにもならず、自分たちで今、何をすればいいのか、も、必要ですね。

どんな思いも考え方も出し合えるのが、青年部の活動です。議論の下地は、担当書記のみんなの事前勉強も必須なのですが・・・がんばってね。

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