完成しました2(ツー)
本日、朝4時20分に目が覚めました。地震です。
家族は義父母が起きたようですが、二人の息子と妻はまったく起きる様子もなく・・・。
再び寝るのも不安だし、起きられなくなることが予想されるため、そのまま起床。
夕方になって眠気が襲ってきました(-_-メ)
ここのところ全国各地で地震が発生していますね。
昨年の大きな地震から、連日のように続いた余震・・・。
民は北海道出身なので地震にはなれているのですが、小刻みに、しかも揺れている時間も長い地震は正直言って怖いです。
ちなみに、その前々日に起きた地震の際は、お風呂に入って、しばし寝ていたらしく、何も感じなかった・・・これもまた、恐ろしいのですが(-_-メ)
さて、前記事にあるように、青年部の被災地支援報告集ができました。
民が書いた原稿は表紙裏の「発刊によせて」だけ、あとは青年部の仲間の原稿です。
裏表紙には、第55回定期大会まで青年部長をつとめた奈良さんの原稿をそのまま使いました。
スキャナで読みこんだんだけど、しわが出ちゃったね。スイマセン。
岩手県出身の船越副主任書記に渡したら、すかさず500円の募金をくれました。
この冊子の活用については、追って青年部の仲間に連絡しますね。
一方、冊子がほしいという方については、今後の被災地支援の財政確保のため、300円で販売致します。
この間、お世話になった方々には、送らなきゃ・・・って思うのですが、それは、日・月の大会が終わり、春分の日のあとになっちゃうなぁ~
それにしても、短期間で原稿を書いてくれた青年部の仲間たち、無理な工程で編集・印刷をしてくれた、あかつき印刷の森くんに感謝です。
そして、この冊子を読んで、「自分たちも何かしたい、何かやらなきゃ」って思ってもらえるとありがたいっす。
原稿書かないと卒業させないって言った奈良くんとゆうたくん。
卒業文集の完成ですよ。
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