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2012年6月23日 (土)

自らの意思で自分たちのために

6月8日は4,000人、6月15日は11,000人、そして昨日の6月22日は45,000人・・・そう、首相官邸前に集まった大飯原発再稼働に反対する人たちの数です。

私たち労働組合のいわゆる組織動員ではなく、ツイッターやフェイスブックを見て自らの意思で集まった人たち。

我が子のことや子どもたちの未来のためにも黙ってはいられない。

東日本大震災の津波による福島の原発事故が何ら解決していないのに・・・まだまだ避難生活を余儀なくされているのに・・・もう、ふるさとにはもどれないかもしれないのに・・・生活の安心とかいって大飯原発を再稼働するなんて絶対に許せない。

そんな想いを抱いて集まった人たち。

国会議員要請行動(国会行動)や議員会館前座り込みなんかで何度も行ってるとこだけど、人がすごいっす。

それだけ、多くのひとたちが原発再稼働をやめさせたい、脱原発!と願っている。

自らの願いのために自らの意志で立ちあがって行動してる・・・素晴らしいっす。

一方、昨日開催された各支部の非常駐書記長を集めた書記長会議で、ある支部の方が7月16日(月・祝)に代々木公園でおこなわれる脱原発10万人集会の‘動員’が2号動員なのはなぜか、たくさん集まることが必要なら、1号にするべきじゃないのか・・・と発言されました。

これだよ、組織動員に慣れていて、集会・デモに参加すれば手当が出ることが当たり前・・・手当がでなけりゃ、行く人がいない、ってな話。

行く人がいないならそれでも仕方ないじゃん、そんなレベルの認識ならば、参加してもらわなくても結構。たくさん人が集まる集会だから、迷子になるような高齢者に来てもらってもこちらが迷惑・・・なんてことは言えないので、本部書記長がしっかりとその理由をお答えしていましたが、私の想いは前述のとおりです。

私たちの先輩たちって、「ケガと弁当は手前持ち」だった建設職人に健康保険がないのはおかしいって、国会議員や厚生省、大蔵省に働きかけるために、毎日のように国会に通ってた。

仕事を休んで、手弁当で、もちろん手当なんかない。

自分たちにも健康保険がほしい、必要だ!って要求、願いをもって国会に来ていたはず。

労働者が自らの運動でつくらせた社会保障制度は、私たちの先輩が毎日、国会に通ってつくらせた日雇健康保険制度(日雇健保)しかありません。

当時の厚生省のお役人が言った言葉・・・「カラスの鳴かない日はあっても、建設労働者が国会の赤いじゅうたんを踏まない日はなかった。」

集会・デモは組合から動員されるもの?

動員であっても自分たちの願いや要求と一致しているから、参加するんじゃないの?

少なくとも、若き青年部の仲間や書記のみんなには、そのことを考えてほしいっす。

あっ、そうそう、青年部会には出席するけど、組織拡大行動にはこないってのも一緒です。

拡大って自分たちの仲間を増やすんじゃねーの?

仲間増やしておかなきゃ、独立して仕事するときや、自分で請けた仕事に対応できないんじゃねーの?

ってなことで、本日午前11時より明治公園にて集会っす。

組織動員だけど、がんばります。

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