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2012年8月 8日 (水)

近いうちと近い将来

う~ん、連夜のサッカーの試合に日本に居ながらにして時差ボケを感じる管理者・民です(実際は海外にもいったことはないのですが・・・)。

さて、NHK風に言うと「政治が動いた」って言うんだけど、政治が動くってこういうことじゃないでしょ、と思う。

6月末の3党合意で「税と社会保障の一体改革」の中の消費税の増税だけが衆議院を通過した。

それから早1カ月余り。

政権党は離党・分裂を繰り返し、今や政権も虫の息。

下手をすれば法案も通らない。

3党合意した一方の野党は、3党合意を反故(ほご)にして、内閣不信任案を提出しようとする。

国民にとっては消費税増税が見送られるわけだから、大歓迎なのですが・・・。

政権党党首=総理大臣と自公の党首が会談し、再び3党で合意。

なんじゃそりゃ?それが「政治が動いた」っていうNHKってなんなんだ?

それも、消費税増税法案を通過させて・・・昼間までは「近い将来」(国会を)解散する。

これが不満な自民党は、持ち帰り、再び党首会談・・・「近い将来」が「近いうち」に変わった。

どう違う?ニュアンスか?

例えば・・・「君たちは近い将来、組合や建設産業を背負って立つんだよ」

「君たちは近いうちに、組合や建設産業を背負って立つんだよ」に大きな違いはない。いずれも、明日・明後日ではなく、中期的な感じがする。

もっと身近な会話で考えると・・・「いやぁ~、近いうちにまた飲みに行こうよぉ~」はあるけど、「近い将来、飲みに行こうね」はない。

「近いうちに飲みに行こうね」って言ったり、言われたりしても実際は飲みに行ったりはしないと思う。

そのくらい「近いうちに」は、「曖昧な言葉」ではないか?

それで納得する外面だけの野党の党首ってなんだ?

そのあいまいさで党内を納得させるのか?

いずれにしても解散、総選挙となれば、現在の政権党議員の多くが落選し、失業者になる。国民との約束=マニフェストをかなぐり捨てたのだから当たり前の結果となる。

もちろん、消費税増税に政治生命をかけるって言った首相は、解散すれば政治生命が失われることになる。

消費税を導入した首相=竹下、増税した首相=橋本、増税を明言して参議院選挙に臨んだ首相=菅・・・と退陣を余儀なくされることは歴史が証明している。

竹下の前に大型間接税を導入しようとした大平首相も党内抗争もあって退陣している。

税制の基本となる応能負担の原則を逸脱した消費税は、失業者にも同じ税率がかけられる。

その重みを思い知るがいい。

とはいうものの、失業したくないからなるべく解散を先送りにして、延命措置を図ろうとする。政治生命なんてかけてないじゃん。

首相の記者会見のバックが「国民の生活が第一。」っておいおい、その公約は捨てたんだろ。だから離党者を出し、その名前の政党もできたのに・・・あえて背景に引用するってのが、国民をバカにしてる。

記者たちも『突っ込み』入れればいいのにって思う。

近い将来解散、近いうちに解散・・・明日は「そのうち、解散しますよ」かな?

どうしようもねーな(-_-;)

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