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2012年12月31日 (月)

減らない組織・・・3つの特徴

早いもので2012年も本日でおしまい(◎´∀`)ノ

大みそかですね。

最近では建設職人のみんなでも月末のことを‘みそか’って言わなくなったのかな?

毎月の月末は‘みそか’12月は‘大晦日’

建設の仕事は、日給月給・・・1日かける○○○○○円=月給に換算することが多いの。

そして、月末払い。

毎月の月末=みそかは勘定日、そう、給料日ってことです。

まあ、大晦日なので、1年を振り返ってと、いきたいところですが、それはこのブログの過去記事を見てもらうとして、年末に思ったことなのですが・・・。

12月25日に本部登録日があって、ひとまずの2013年1月当初人員が出ました(最終確定は1月24日です)。

その結果、11支部が今年の1月現勢を上回り、増勢しました。

前年の増勢支部は渋谷支部だけだったから、各支部ともに奮闘したということです。

2008年秋のリーマンショック以降、どうしても経済情勢に左右されてしまう建設産業は本当に厳しい状況で組合の組織人員も2008年11月を頂点に減り続けてきました。

全都的には、今年も増勢で新たな年を迎えることができませんでしたが、11の支部が増やして年を越したことは、すばらしいと思います。

さかのぼりの加入なんかもあるので、もうちょっと増勢支部は増えるかな?

一方、27支部は増やすことができなかった。

どうしてか・・・そんなことを思いつつ、ここ2~3年じゃなく、10年くらいの長いスパンでみると今回増えた支部以外のところが上下しながらも増えていることが見えてきます。

資料を職場においてきたので、細かい分析はまた後日なのですが・・・

前記したように、経済情勢に左右されやすい建設産業と、いうことで考えると、住宅を建てなおしたり、リフォームしたりといったお客様の家計の状態がどうしても不況下では「お台所を新しくしたいと思ったけど、もうちょっとガマンするわ」とか、「外壁の塗り替えを予定していたけど、まだ大丈夫か・・・」と、後回しになってしまいます。

当然、建設産業に働く仲間の仕事も減ります。仕事が減れば収入も減る。

収入が減っても、月々の様々な支払い先は減るわけではないので、組合費が払えない(他の支払いが優先される)仲間も出てくる・・・組合をやめる仲間もたくさん出てきます。

こうして、お客さんも仲間も景気の動向などによって左右されるのは当然のこと。

しかし、この10年で減っていない支部を見ていくと、3つくらいの特徴があって、そのひとつにあげられるのが、「仲間の仕事確保」の運動を具体的に仲間に見えるものとして、実際に「仲間が助かった」と、実績をあげている支部が減っていないのです。

過去に藤枝元中央執行委員長がおっしゃっていましたが、景気がいい時も悪い時も、しっかり自治体と手を結んで信頼関係をつくる。景気が悪い時だけ、組合に「仕事、なんとかしろ!」じゃなく、仕事が忙しい時も自治体の住宅相談やいろんな活動に協力しなきゃ、ダメなんだよ・・・と。

1997年、今から15年も前ですが、「仕事と賃金で組織する」との方針が出されました。

仲間の助け合いである共済制度とか建設国保はもちろん大切です。

しかし、仲間が減ったり、医療費が伸びたり、補助金が減らされれば、保険料も上げざるを得ない。

同時に組合が仲間の仕事確保や賃金・労働条件改善の運動で組織する=仲間を増やしていくことが大切なのです。

仕事確保に関しては、住宅センター・・・ってなりがちだけど、すべての仲間をみすえた運動が必要で、町場だけじゃなく、大手ゼネコンや住宅メーカー系列で働く仲間も巻き込んだ運動にする必要がある。

公契約条例制定の運動や地域での防災活動の基盤づくりなど、働き先に関係なく、その地域にくらす仲間を組織していくことができるはずです。

3つくらい特徴があるって、言ったのであと2つですが、

ご想像のとおり、事業所を中心に組織を増やしてきた支部・・・都心支部もあるけど、三多摩でも急速に増勢した支部があります。

急速に増やすのはいいのだけれど、その受け皿となる組織づくりが伴っていない。

だから、減るときも早い・・・これもまた後日、どこかでお話しますね。

最後にもうひとつは、常に仲間の声に耳を傾け、新たな取り組みにチャレンジしている支部じゃないか、と思います。

これは、前記した仕事確保や賃金・労働条件改善の取り組みとも重なるんだけど、例年通り、いつもと一緒の運動方針や取り組みでは、新たな仲間の参加や協力は得られないんです。

新たな取り組みも一度やってダメだったから、ハイおしまいってのもダメっす。

なぜ、仲間に浸透しなかったのか、どうすればうまくいくのか・・・そんな総括も必要です。

人が減ると予算も減って、新たな取り組みを提起しづらいのですが、厳しい時だからこそ、新たな提起・実践は必要なのです。

厳しいときだからこそ、運動と組織確立・強化の重点を決めて、そこに力を注ぐ・・・。

各支部の主任書記クラスは、この年末・年始もそんなことを考えているかしら?

う~ん、2012年を締めくくるには、主観的すぎるわ(-_-;)

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