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2012年12月 4日 (火)

いよいよ明日、建設アスベスト訴訟の判決日

私は2003年、2004年と東京土建(労組)が母体となっている東京土建国民健康保険組合に出向しておりまして、本部・労働対策部と一緒に職業病対策に関わっていました。

2005年に本部に戻り、仕事対策担当になってからも、機関紙にこうした記事も書いたりして・・・

この記事の最後に書いた・・・

アスベストの被害にあわれた仲間やその家族の思いを集め、国や製造企業の責任を追及することが改めて私たち建設労働組合の使命である

そう、その使命をもって国とアスベスト製造企業を相手にたたかってきた首都圏建設アスベスト訴訟の東京地裁判決が明日、12月5日にいい渡されます。

今日(12/4)のしんぶん赤旗には、本部の三宅さんがこの裁判の意義について語っています。

Image070

良く見えないと思うので「image071.pdf」をダウンロードしてみてください。

首都圏建設アスベスト訴訟は、建設現場で建材に含まれるアスベストの粉塵にさらされたために中皮腫(ちゅうひしゅ)や肺がんなどを発症した建設産業で働く仲間と遺族が、国と建材メーカーに損害賠償をもとめて、2008年に提訴しました。

その判決がいよいよ明日です。

2005年のクボタショックから7年、訴訟の準備から含めると5年余り・・・この間に本当に多くの仲間、先輩たちが苦しみながら亡くなっていきました。

5月の横浜地裁は、全面棄却=我慢しろに等しい不当判決を言い渡しました。

東京地裁の判決は当初、9月26日を予定していましたが、明日(12/5)に異例ともいえる延期。

それだけ、書き込んでくれているってこと?

仲間と家族のみなさんの無念の想いが届いてほしい。

おりしも、11月の終わりに府中国立支部の委員長であった本間義孝さんが亡くなられました。

Photo_2


自らも病とたたかいながら、当時結成した呼吸器系疾患患者と家族の会=はなみずきの会の役員として仲間と家族を励まし続けてくれました。

当時の「はなみずき通信」は、私のフォルダに保存されています。

はなみずきの会も来年で結成から10年を迎えるんですね。

本間さんの想いも含めて・・・明日は仲間と家族のみなさんの笑顔が見られることを願ってやみません。

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