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2012年12月 9日 (日)

建設アスベスト訴訟、政治で解決を!

12月5日の建設アスベスト訴訟の判決の翌日は、テレビ・新聞などのマスコミがいっせいにその判決の内容を報道しました。

さらに、その次の日の12月7日、そして、本日の新聞では新聞各社が「社説」で論じています。

朝日新聞(12/7)アスベスト裁判 広い救済に政治は動け

「20121207asahisyasetu.pdf」をダウンロード

東京新聞(12/7)アスベスト裁判 立法救済を一日も早く

「20121207tokyo.pdf」をダウンロード

京都新聞(12/7)石綿東京判決 被害者救済に踏みだせ

「20121207kyotosinnbunn.pdf」をダウンロード

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毎日新聞(12/9)建設石綿被害 今こそ政治が救う時だ

「20121209mainichi.pdf」をダウンロード

北海道新聞(12/9)石綿訴訟判決 被害救済へ政治の出番

「20121209hokkaido.pdf」をダウンロード

今日(12/9)、開催された産業対策活動者会議で首都圏建設アスベスト原告団長の宮島さんは、会議に参加した仲間に対し、この間の支援に感謝の言葉を述べ、次のように今回の判決について話しました(要旨)。

国の責任は認められたものの、それは一部であって、完全ではない。

裁判官は現場の実態を知らぬまま「線引き」をし、私を含めて150人がその線の外におかれた(一人親方、零細事業主などは棄却)。

さらにアスベスト製造メーカーの責任を認めなかった。

メーカーの責任を認めれば、この「線引き」はなかったのではないか。

昨日(12/8)開催した原告団の総会では、上告して、「完全勝利」までたたかうことを決意した。

あらためてご支援をお願いします。

さらに松森書記次長は、原告団のみなさんが、私たち(組合の仲間)の代表として今回の訴訟をたたかっていることを力強く語り、さらには・・・

昨日(12/8)の原告団総会では「(自分の命が)もう1年もつか分からないけれど、奥さんに毎日、毎日想いを語っているから、(自分に何かあっても)その意思を引き継いで、遺族がたたかってもいいのか」と質問した原告もいました、と紹介しました。

これまでのたたかいは、「武器なきたたかい。団結だけを武器にたたかってきたが、これからは司法裁判の判決という武器をもった。これまでと質の違うたたかい、次のステージでのたたかいとなる」と熱く語ったのが小野寺弁護団長。

原告団、弁護団とともに私たちの運動も次のステージへ。

裁判闘争とともに、法廷外の運動の質もあげないとダメだと思う。

他人事じゃない。

だれしもがアスベストが舞う現場で仕事をしてきた。

「裁判でたたかわなくても、被害者が救われる、そんな制度をつくる」このことが私たちの目標でもある。

多くの国民世論、そして、マスコミのみなさんの力も借りて・・・今後ともよろしくお願いします。

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