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2013年1月18日 (金)

忘れない、1995年1月17日のこと

昨日は、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から18年目の日でした。

偶然見つけた、ジャーナリストの三浦誠さんのフェイスブックの記事と写真を掲載します。

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今日1月17日は、18年前に阪神淡路大震災が発生した日です。

当時、私は名古屋市の支社に赴任中。すぐに、バイクで応援取材にいきました。
初めて、足がすくむ、という体験をしました。
どこを見回しても、住宅やビルが倒壊し、住民が茫然としていました。
周囲360度が取材対象なのに、災害規模に飲み込まれて、何を取材したらよいのか、わからないのです。
他社の記者がガレキの上で取材していました。すると、住民から怒声が飛びました。
「おい!そこにはまだ人が埋まっているんだぞ!!」
ある地域の公民館は遺体安置所になっていました。手を合わせて拝んだ後に、亡骸によりそう夫婦の写真を撮影しました。
その夫が私の方にツカツカと歩み寄ってくるのです。
「殴られてもしかたない」と覚悟をしていると…。
「ほかに遺体安置所がありませんか?まだ家族が見つかってないのです。あとドライアイスがある場所を教えてください。遺体が傷まないように…」
申し訳ないことに、私は答えることができませんでした。
18年たっても震災は終わっていません。
約3万9千人が今も災害復興住宅に住みます。
ここでの孤独死は仮設住宅時代とあわせて、1011人です。
阪神淡路大震災で私たちは多くのことを学びました。
しかし、その教訓を政府が東日本大震災で生かしていると、私には思えないのです。
これ以上、災害で尊い生命が奪われることがないようにしてほしい。
政治にも、私たちマスコミにも、問われています。
合掌。
(写真は私の記事の切り抜きです)
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1995年1月17日・・・みんなは何してた?
民は東京土建の確定申告対策活動者会議で箱根にいました。
朝、テレビをつけると黒煙を上げた街並み、崩壊した高速道路からバスが傾いたままで停車。
信じられないような映像が映し出されていました。
もう、あんな大災害は、見たくないし、見ることもないだろうと思っていた。
それがダメなのかもしれないね。
阪神淡路大震災で亡くなられた6434人の8割以上が住宅の倒壊による圧死です。
そして、三浦さんの記事にある、18年たっても震災は終わっていない・・・は、悲しみを通り越して、悔しさを感じます。
地元に住み、住宅建設に携わる私たちができることは、たくさんあります。
あの日のことを忘れない。
そして、自分たちが日ごろからできることや災害が起きたときにやるべきことを考えて行こうね。

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