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2013年11月25日 (月)

江東支部の「支部・分会における青年部の活動について」

先週の日・月と開催された分会活動経験交流集会。

2日目の全体会議で鉄平部長と江東支部の松下書記長が活動報告をおこないました。

松下くんの話はあとでテープ起こしをしますが、鉄平部長が報告した内容を載せておきますね。

ちなみに・・・昨日は第5回拡大執行委員会でした。

大きな会議も終了し・・・いよいよ青年部も定期大会&仲間のつどいに向けてまっしぐらっす(T_T)

 

支部・分会における青年部の活動について

○経過

江東支部青年部では、今年度様々な活動をしてきました。その中で仲間のつながりを強め、青年部活動へ参加する若手組合員の数も徐々に増えてきました。「青年層は青年部へ」を合言葉に「魅力ある青年部」づくりをしてきた成果が出始めています。しかしながら、青年部は29才で卒業してしまいます。“卒業した仲間はどこへ行けばいいのか・・・”実際に拡大しながら感じたことです。「当然分会や群での活動へ・・・」となりますが、江東支部の場合は高齢化が全都でも顕著であり、分会機関会議に参加した途端に世代間のギャップが生じて居づらくなるといった仲間も少なくありませんでした。

分会青年部長の擁立も難しいこの現実に青年部役員で大会議案を練り直し、①青年部が多く在籍する分会 ②部員が複数人参加している分会 ③分会後継者対策部長が選出されている分会 をモデルケースにして機関会議やイベントに協力体制を取りながら進めていくことを決めました。青年部員のときから分会へ顔を出して、支部・分会活動を通して交流を深められることを目的としました。

○新年度一発目の企画は協同で

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「まずは若い人たちの企画を」と考え、後継者対策部、女性の会と一緒に花見&BBQをおこなうことになりました。4月中旬ということもあり若手の拡大決起集会と位置付けて支部からすぐの三島橋公園で開催し、合計32人の参加者で盛り上がりました。

会場の使用許可を地元町内会でも活躍している深川中央分会の分会長に取ってもらうなど分会の協力もありがたかったです。懸念だった人集めも始まってから続々と支部・分会の役員さんが差し入れを持って来てくれるなど、人とのつながりを強く感じる事ができ、青年部にとっては貴重な経験になりました。

○専門部会への参加

青年部活動の前進と発展のためにも広い視野を持ち活動をしていかなければなりません。専門部会への参加はその足がかりになると考え、執行部に確認を取った後、今年度から青年部役員が専門部登録をしました。現在、【組織】【社保】【厚生文化】【後継者】【仕事】【賃金】の専門部に青年部役員が参加しています。東京土建の制度や運動を理解すると同時に「今、自分たちに何が必要か、何を求められているのか」を青年部自身が考え、今後の運動にどう活かすかを部会で検討していければと思います。以下に述べる住宅デーへの参加は専門部登録からの成果と考えています。

○住宅デーへの参加

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以前から青年部員は出身分会で参加していましたが、仕事対策部や後継者対策部からの後押しもあり、部会内で検討した結果、今年は組織だって「砂町中央分会」「深川中央分会」の住宅デーに参加することにしました。二分会ともに青年部の参加を歓迎してくれて非常に助かりました。

「何を取り組むか・・・」青年部だけでは勝手に決められません。そこで青年部役員が複数人で分会執行委員会へ赴きました。住宅デーの打ち合わせの中で、どんどん取り組みが決まってしまいます。「青年部は何すんの?」と聞かれ『から揚げとかフランクフルトとかあるんで、さっぱりしたフルーツとかどうですかね・・・』『青年部員で大工さんがいるんで包丁研ぎ出来ますよ』などの意見交流を重ねた結果、砂町中央分会では、「フルーツの盛り合わせ」、深川中央分会は「焼き鳥と包丁研ぎ」に決まりました。

あとは青年部役員で人集め。「いつ、どこで、何をやるか」を明確にしてあるので誘い込みが進み、砂町中央分会へは6人で参加、深川中央分会では急遽仕事が入った仲間がいて2人の参加でしたが分会長と後継者部長に力を貸してもらい、無事に終える事ができました。

住宅デーに参加したことにより地域貢献・交流や分会とのつながりが再認識できる結果となりました。その後も分会執行委員会への出席を継続しています。

○分会後継者を発掘

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江東支部に深七分会という分会があります。門前仲町を中心としていますが中央区や湾岸地域も含まれており非常に広大な地域分会です。若手役員が順調に出てきていたのですが、その後が続かなくってきていました。分会後継者部長も仕事が忙しく分会執行委員会に顔が出せない状況。そのような中で昨秋から青年部会やイベントに深七分会所属の部員が参加しています。分会オルグの常任と相談して、なんとか分会にも定着してもらえないかと考えて青年部書記長が部員を連れて8月の分会執行委員会に出席。その後も分会に定着するかたちになり、9月から正式に分会後継者部長代理に就任しました。

分会レクにも参加し、深七分会の『納涼屋形船レク』砂中分会の『三溪園・三崎港とビール工場』には青年層からの申し込みがあり全世代参加のレクレーションとなりました。

また、今月も大島分会分執に青年部員が参加。着々と分会の後継者作りが進んでいます。

○拡大について

江東支部の2013年1月1日付け29才以下組合員は196人。2008年1月1日では330人いたのですがこの5年で41%も減少しています。さらに江東区内在住者はおよそ1/3程度しかおらず訪問行動をしても一日に会えるのは1~2人ほどとかなり苦労をしています。青年部だけでは大変ですが、分会センターを訪問してから行くと分会役員さんや群長さんが一緒に行動をしてくれます。分会も若手組合員訪問は少しためらってしまいますが青年部と一緒なら訪問しやすいこともあってお互いの思惑が一致。その結果、春・秋の拡大をやり遂げる事ができ、新しく活動に参加する仲間も増えました。

青年部も拡大した仲間を結集させ、いずれは支部・分会に役員候補として‘還元’する。この目的があるため、拡大行動にやりがいを持って臨んでいます。

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分会センター訪問 ピラミッドを作り拡大の決意表明

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先でも述べた通り29才以下組合員の数は減少しています。この状況を打破すべく、青年部も組合員拡大をおこなっていきます。現在部員の仲間から対象者を挙げてもらったり、イベントに未加入者を誘うなどの取り組みを進めています。若手組合員には対象者は必ずいます。分会にも青年部員対象者が加入したら「青年部が訪問に行くから話を聞いてあげて」等言ってくれるようにお願いしているところです。

レクレーションや学習会を通して結集を深めていけば、「青年部の魅力」から「東京土建の魅力」について感じてくれるようになり、組織強化・定着につながるはずです。

○青年部が力を発揮‘復興支援住宅デー’

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昨年江東支部青年部として初めて被災地石巻市へ赴き、仮設住宅内において住宅デーに取り組みました。今年度は青年部を中心に支部として合計18人(うち青年部5人、後継者3人)で取り組むこととなり、内容としては包丁研ぎ、炊き出し(焼きおにぎり、フランクフルト)、木工教室、仮設住宅内の棚の施工をおこないました。昨年以上の規模での取り組みでしたが、被災地域のために「思いを一つ!」にまとまることができ、被災地の皆さんに大変感謝れました。青年部としても団結することの素晴らしさと達成感・充実感があり、昨年参加しなかった仲間にも非常にいい経験となりました。

○さらなる交流を目指して

現在青年部で分会交流忘年会を12月4日(水)に支部会館で開催します。青年部参加がある分会の方をご招待して、地域間と世代間の交流を深めてもらう趣旨です。分会役員形成のためには必要な取り組みとして分会の方へ積極的な参加をお願いしています。各分会からは好意的に捉えられており、逆に青年部役員が分会忘年会に誘われるケースも…。青年部の忘年会は毎年開催していますが、支部や分会を巻き込んでおこなうのは初めてです。

必ず成功させて次年度以降も継続的に開催していこうと考えています。

○最後に

江東支部青年部は本部青年部の結成よりわずか2年遅れで発足した伝統のある青年部です。支部・分会の役員方には青年部出身者が多く、役員形成、活動家育成の面から現在の江東支部組織活動の一端を長年に渡り担ってきました。

しかし近年では若年層の建設産業入職率の低下や社会的つながり(地域などにおける交友・交流関係)の稀薄性が浮き彫りになり、若年層の活動家発掘・育成は衰退していく可能性があります。今後の組合活動を担う世代の育成は青年部や後継者対策部だけに課せられたものでは無く、支部全体の課題となってきています。今回の報告でもありましたように江東支部も青年部だけではここまで積極的かつ前進面が感じられる取り組みは出来ませんでした。

青年部と支部・分会との相乗効果が得られ「青年部・後継者は組合組織に必要不可欠」と支部に強く感じてもらえるように今後も取り組みを進めていきます。

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