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2013年12月27日 (金)

やったぜ!泉南アスベスト勝訴!

年末にいい報告です。

首都圏建設アスベスト訴訟とともに行動してきた「泉南アスベスト訴訟」で、12月25日、国の責任を認める判決をしました。

この判決は、泉南アスベスト被害について、①高等裁判所として初めてアスベスト被害に対する国の責任を認めた、②国が昭和46年以降に規制を強化しなかったことの責任を認めたことで意義があります。

私たち組合の先輩もアスベスト被害で苦しんでいます。国は70年以上前から自ら行なった調査でアスベストの危険性を認識していたにも関わらず、規制や対策を怠ってきました。

今後、仲間の救済のためにも「国は控訴するな」の運動を広げ、アスベスト被害者全員の早期救済を勝ち取る運動が必要です。

Photo


【泉南アスベスト・国会通信より】

本日(12月25日)、大阪高等裁判所第13民事部(山下郁夫裁判長)は、大阪・泉南アスベスト国賠訴訟2陣(被害者33人)控訴審判決で、三度、国の責任を認める判決を言い渡しました。

 判決は泉南アスベスト被害の深刻さに正面から向き合い、生命・健康をまもる国の役割の重大性を改めて確認しました。そして、「産業発展のためには国民の生命・健康が犠牲になってもやむを得ない」として国を免責した先の1陣高裁判決の事実認定と法理論を完全に否定したことにも大きな意義があります。本判決によって、泉南アスベスト被害について国の責任を認める司法判断は固まったというべきです。

 裁判はすでに8年目となり、原告のうちが12名がこの間に亡くなり、提訴前の死亡者とあわせて被害者の6割近くがこの世を去っています。生存原告も日々、石綿による病気の進行、重篤化に苦しんでいて、「命あるうちに解決を」は原告らの切実な譲ることのできない願いであり、広範な世論です。

 私たちは、国が、三度、厳しく断罪されたことを真摯に受け止め、泉南アスベスト被害者全員の早期救済に応じることを強く要求するものです。

「声明」はこちら「131225.pdf」をダウンロード

 

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