もりもりくんと鉄平くん
もう、すっかりごぶさたしちゃって・・・
青年部のことなんて、これっぽっちも頭の中にないんでしょ、って突っ込まれても仕方がないのですが・・・
すいません、11月は青年部の仲間の結びつきを強めるための大切な月間なのに・・・
そう、秋の拡大月間で迎えた新たな仲間の歓迎会はもちろんだけど、楽しいイベントや企画で盛り上げるんだよね。
同時に本部的にも24日の拡大執行委員会にすべての支部の仲間を集めて・・・
秋の拡大月間の総括や各支部の取り組みを交流するのですわ
と、いうことで今度の日曜日は青年部の拡大執行委員会なので、みんなきてくださいね。
話は変わり・・・
昨日、開催された巻田前中央執行委員長、大江元書記長、宮本元書記次長(すべて、東京土建の在任中の肩書っす)を励ますつどいが開催されました。
今の東京土建青年部の位置づけや活動の基本などを1992年の定期大会で提案された大門実紀史さん(元本部書記長、現参議院議員)も小池あきらさんや笠井あきらさんと一緒に激励のあいさつに駆けつけてくださいました。
そうねぇ、大門さんが青年部の再建・活性化中期3カ年計画を提案し、当時のいくつかの支部の青年部担当書記(民、当時23歳含む)や中村隆幸青年部長(現社会保障対策部長)や佐藤豊青年部書記長(現仕事対策部長)たちと議論して、実践してきたことが20年以上を経て、青年部活動の土台になっていると思います。
そして、なによりも・・・仲間同士の結びつき、横のつながりを大切にする。
仲間を想いやることが大切だよね。
新たな出会いも大切だよ。
昨日は全建総連の全国青年協議会の議長である全京都建築労働組合の森川くん(通称もりもり、民が命名)も参加してくれました。
同じテーブルだったので、となりのテーブルにいた我が東京土建青年部の笠原鉄平部長をご紹介。
もっと、早くに顔合わせできればよかったよな、って思いました。
ごめんね。
二人とも来年30歳なのかな?
でもね、鉄平部長は3月31日が誕生日だから、学年は一つ上なのです。
「俺の方が学年は上だかんね(鉄平風)」
最後にゃ、大田後継者対策部長(元本部青年部長)も入り、話はエンドレス・・・。
東京土建って、東京の組合だから東京都内に暮らす、働くって人たちの集まりでしょ。
でも、全国にもたくさんの仲間がいるし、何かのきっかけで、地方の仕事の相談や依頼がくるかもしれないよね。
そんなとき、いろんなところに同年代の仲間がいるって、頼もしくないかな?
来年2月には全国青年協議会の大会が熱海で開催されるよ。
全国青年協議会は、年齢層が高いけど、そんななかでがんばってきた森川くん。
東京土建の仲間も全国青年協議会の会議に行かなきゃだわ。
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